『アンビリカル・コード』を通販で買ってみた

 

 

 

これはアクタリウムのいちファンがRocket Baseの通販ページで注文した2ndシングルの『アンビリカル・コード』を外袋から出すだけのお話です。

 

 

 

通販がこわいとおもってる人がこれを見たらちょっとはこわくなくなるといいなとゆうが目的なので、CDを開封して「ブックレットの中身や盤面はこんな感じです」とゆうことを見せる目的ではないのでとても地味に終わります。 

 

 

 

とゆうことで、ここから先が本文となります。

 

 

 


 

 

 

6月20日(土)にRocket Baseの通販サイトで注文したアクタリウムの2ndシングル『アンビリカル・コード』が6月24日(水)にポストに届いたよ!!!!

 

 

 

今回は20日の20時までに注文した人の中から5名には盤面にメンバー全員によるらくがきがされてるとゆうこともあってドキドキの開封式!!

 

 

 

ちなみに今回はアクタリウムのランダムブロマイドも一緒に注文してあります。

 

 

 


 

 

 

袋からとりだすとこんな感じで、緩衝材のプチプチことエアキャップでくるまれていて、これが防水も兼ねてます。

 

 

 

そして通販ではおなじみのRocket ばせの商品開発部からの不備があった場合の連絡先も兼ねた購入ありがとうの紙。

 

 

 

とゆうことで、エアキャップもとってしまおう!!!!

 

 

 


 

 

 

親切ていねいな梱包なので、CDとはまだご対面できない!!!!

 

 

 

今回も梱包は大満足。送料も無料なのに本当にありがとうRocket Baseの商品開発部。

 

 

 


 

 

 

とゆうことでついにCDとご対面!!!!

 

 

 

通販限定特典としてメンバーデザインのアナザー・ジャケットがランダムでついてくるとゆうことで今回は3枚購入。

 

 

 

いちばん上の薄茶色のやつは、わかりづらいかもしれませんが、茶封筒です。

 

 

 

見てください、このサイズ感。「もしやこの封筒の中にアナザージャケットが入っているのか!!」とおもって見たら、ランダムブロマイドでした。

 

 

 

アナザージャケットはもうすでにTwitterで公開されてたから心の準備はできてたんだけど、いきなりメンバーのめちゃくちゃかわいい写真が不意打ちで出てきたからものすごく動揺した。

 

 

 

しかし、じゃあアナザージャケットはどこなのよとゆう疑問もありつつ、メンバー全員のお絵かきがあるかどうかが気になってしょうがない。

 

 

 


 

 

 

アナザージャケットはとゆうと、CDのブックレットの中にはさまれてました。見えるだろうか、このちょっとしたはみ出してる紙が。

 

 

 

そして残念なことに3枚とも開封したけれどもメンバー5人のらくがきは3枚とも盤面になかった。

 

 

 

でもアナザージャケットは全部そろったので、3枚注文した人はみんなおなじだったんじゃないかな。

 

 

 


 

 

 

 前世の姫イド隊の時代から新曲とゆうとまず文化放送のサテライトプラス広場でのライブで初披露されて、そのあとに音源になったものを聴くとゆう感じだっただけに、3月の公開配信イベントでイントロだけ聴けて、その1ヵ月後に番組で1コーラスだけ流れ、さらに発売直前に無観客ライブの映像がフル見れて、発売されたCDで音源が聴けて、生のライブでまだ聴けないってゆうこの順番があまりにも不思議な感じ。

 

 

 

アクタリウムのすべての楽曲を手掛けるariさんがどうゆう人なのか情報がないので全然知らないけれど、2枚目のシングルでこうゆう曲調のものをもってくるってゆうのは、なんとなくアメリカのシリーズ映画とかが好きな人なのかなとゆう感じがするんだけど、どうなんだろう。

 

 

 

もしもその見立てが正しいのならば、『ライトプリズム/SUMMER DREAM』が『新たなる希望』(はじめまして会いたかったよ)、『アンビリカル・コード』が『帝国の逆襲』(たとえどんな痛みだとしても)とゆうことになって、このあとに『ジェダイの帰還』がくることになるから、アクタリウムクロニクル的には明るくハッピーな大名曲がくることになることになるので、3枚目のシングルが出るのがいまからものすごく楽しみ。

 

 

 

 

 

"ライトプリズム"と"アンビリカル・コード"でおなじ単語がたぶん意図的に登場するので、その単語に注目して前世のオリジナル曲である"未来ひとつ"、"キラキラヒカル"、"カラフルスマイル"の3部作の歌詞をふまえた上でこの2曲の歌詞を見ていくと誰でも簡単にちょっとしたいいレコード評が書けるよ。