荒井杏子さん応援ページ @ 『エデンの空に降りゆく星唄』

 

わたしの役は

お楽しみということで。

 

説明しづらいの。

SFファンタジーなのね。

宇宙船の中で生活してる

女の子とアンドロイドの話で

結構難しいから、

みんなで夏の宿題とおもって

見てください。

 

でもすっごい泣ける!!

すっごい泣ける!!

 

わたしは泣いた!!

 

by 荒井杏子

 

(※2018年7月13日『Café de 姫イド』より)

 

 

 

荒井杏子さん プロフィール

熊乃原紗良 役 (teamNOAH)

※サイドテールが目印!!

Twitter: @arai_kyoko

サンミュージック所属(事務所のプロフィールはこちら)。

現在、舞台以外にも歌って踊れる声優ラジオパーソナリティユニットの姫イド隊や結城ちかさんプロデュースの癒し系ライブアイドルNEOMARYとしても活動中。

姫イド隊では「きょーこさん」、NEOMARYでは「きょーこさま(きょうこさま)」、そして姫イド隊の動画編集では「きょーこ博士」、絵をかけば「画伯」など、いろいろな呼びかたがあります(このページは姫イド隊のファンサイトに作られています)。

負けず嫌いでひたすらポジティブ。はじける笑顔がトレードマーク。NEOMARYでの自己紹介に「胃袋担当」とある通りよく食べます。最近ではペヤングのGIGAMAXを軽く食べ終えました(※こちらのツイートを参照)。

身長が159cmあるにもかかわらず現在も中学生と間違われることもありますが、なんと2018年3月に大学を卒業しています(3月生まれで2018年8月現在22歳。卒業した大学については事務所のプロフィールをどうぞ)。

ときどきNEOMARYのアカウントでSHOWROOMの配信することがあるので、気になった人はきょーこさんのTwitterをチェックしてみてください。だいたいTwitterで告知してから始めます。(SHOWROOMは主にリーダーの凜子ちゃんが配信してます)。

そのほか詳しい経歴は当サイト内のプロフィールページをどうぞ。最新情報はトップページが詳しいです。

 

『エデンの空に降りゆく星唄』公式HP

http://livedog.net/eden/

 

Twitterハッシュタグ

「#エデ空」

 

公演期間

2018/08/04 (土) ~ 2018/08/12 (日)

 

teamNOAH出演日時

8月5日(日)13時~、18時~(NOAH)

8月7日(火)19時~(NOAH)

8月8日(水)19時~(NOAH)

8月9日(木)14時~(NOAH)←平日昼割!!

8月10日(金)19時~(NOAH)←きょーこさんがアフタートークに出演!!

8月11日(土)13時~、18時~(NOAH)←千秋楽!!

 

劇場

新宿村LIVE(いすがふかふか!!)

 

荒井杏子さんのチケットフォーム

https://ticket.corich.jp/apply/92891/28/

※当日券で行く人はチケット購入時に「荒井杏子さん扱いでお願いします」と言ってください。

受付をしてる人によっては応援キャストをきかれないこともありますが、そんなときでも言ってください。

 

きょーこさん扱いでチケットを予約した人への特典

1回目→衣装ブロマイド(サイン付)

2回目→衣装ブロマイド(メッセージ付)

8回目→お手紙

※下記にある「きょーこさんからのお知らせ」を参照してください。

 

 

チケット料金

<S席 7,000円>(数量限定販売)

最前列または2列目を保証。前売当日共、同じ料金。

<A席 5,500円>当日 6,000円

S席を除き全座席。

平日昼割 4,500円

平日昼公演、A席のみに適用。前売当日共、同じ料金となります。

ガク割 3,500円 (数量限定販売)

※詳しくはチケットフォームを参照してください。

 

今作に関するきょーこさんのツイートを勝手にまとめたページ

http://blog.livedoor.jp/sevensec-lemontea/archives/24714929.html

 

スタッフ

作・演出 久保田唱(企画演劇集団ボクラ団義)

音楽   三善雅己

舞台美術 照井旅詩

舞台監督 吉川尚志

照明   萩原賢一郎(Lighting Office アルティプラノ)

音響   角丸雄亮(DISCOLOR Company)

衣装   加藤佑里恵(藤衣裳)

宣伝美術 森田悠介

WEB  LIVEDOG WEB

制作   井上皓介・志水淳・水沢まな美 (Rebel Group)

プロデューサー 山田とゐち

後援 学校法人 青叡舎学院 勇志国際高等学校

企画制作 LIVEDOG株式会社

 

出演

[teamEDEN] 青木素姫、石橋笑里華、大崎優花、大西瑞姫、大橋頼、小河原みゆき、沖田桃果、越智春奈、川﨑珠莉、北村真理奈、栗林かすみ、黒崎真由、斉藤涼帆、澤田真里愛、染谷茉依、高村理美、滝野愛理、手島沙樹、冨永さくら、名嶋あゆみ、本田宇蘭、松本奈奈、三谷千季、南名弥、宮崎妙美、吉村冴加

[teamNOAH] 我妻美緒、荒井杏子、池永里穂子、梅田沙弓、恵麻、小網りか、風見梨佳、小園由佳、斎藤アイナ、佐藤恵理、佐藤絵里佳、佐藤結美、汐宮琉生、島名ひとみ、千頭静那、富岡明弥香、長屋弥来、福田朱子、藤城唯、藤原真奈実、松本さえ子、三栗千鶴、水瀬まなみ、水萌みず、宮島えみ、莉月まゆ

 

アフタートーク登壇者(五十音順)

◆ 8/6(月)夜 teamEDEN

越智春奈・斎藤涼帆・冨永さくら・吉村冴加 MC:染谷茉依・大西瑞姫

◆ 8/7(火)夜 teamNOAH

恵麻・佐藤絵里佳・松本さえ子・水萌みず MC:佐藤結美・三栗千鶴

◆ 8/9(木)夜 teamEDEN

青木素姫・沖田桃果・北村真理奈・宮崎妙美 MC:本田宇蘭・手島沙樹

◆ 8/10(金)夜 teamNOAH

荒井杏子・小網りか・福田朱子・水萌みず MC:富岡明弥香・水瀬まなみ

 

※パンフレットや台本などの公演グッズの販売はありませんでした。終演後に行われる面会時の個人物販にお財布のすべてを注いでください!!

 

 

きょーこさんからのお知らせ

8月5日のツイートです。
8月5日のツイートです。

あらすじ

 

「……こんな気持ちになるくらいなら、

 私は知識なんていらない。……ずっと、エデンの園に……」

 

遥か地球に向け、航海を続ける宇宙船『ノア』。その中に『エデン』と呼ばれる部屋があった…。

これは宇宙船で暮らす少女達とアンドロイドの物語。

 

何故か女性とアンドロイドだけが乗った宇宙船。そこで成長する少女たちの為に作られた学習ルーム。

『通常クラス』と呼ばれる教室とは別に作られた、特別覚えが悪い生徒たちが集められた『エデンルーム』。

それぞれのクラスに与えられたアンドロイド。星の光を浴びる為皆から避けられている農園。

聞こえる者にしか聞こえないらしい、時折宇宙空間に響く歌声……。

幾つもの謎が渦巻くこの宇宙船『ノア』で、日々何かを研究している科学者たち。

何かしらの秘密が隠されているらしい『エデン』の部屋の生徒たちが「知識」と出会う時、この宇宙船の真実が明らかになる。

少女たちとアンドロイドの間に生まれる『友情』『悲しみ』『怒り』『憎しみ』……そして、『殺意』

 

アンドロイドの目的は?

少女たちの運命の行方は……?

 

「先生、思い出した。この船が、『ノア』と呼ばれるようになった理由……」

 

遥かな宇宙を生きる少女とアンドロイドたちの物語。

 

 

フライヤー

「N」がきょーこさんが出演するteamNOAHです
「N」がきょーこさんが出演するteamNOAHです

きょーこさんが演じてきた主なキャラクターたち

モグリ 役
モグリ 役

演劇ユニット【爆走おとな小学生】 第一回特別授業

『46億年ゼミ』(2017年1月)

脚本:畑雅文 演出:加藤光大(六三四)

会場:中目黒キンケロシアター

荒廃した未来の世界の住人。ハラペコな日々を明るく生きる少女。

 

 

山吹・エリザベス・恵都 役
山吹・エリザベス・恵都 役

アサルトリリィ × 私立ルドビコ女学院vol.3

『シュベスターの誓い』(2017年3月)

原案:尾花沢軒栄 脚本・演出:桜木さやか

会場:中野ザ・ポケット

謎の巨大生物ヒュージと戦うリリィと呼ばれる女の子たちの養成機関ガーデンに所属する1年生。

 

 


牧原奈美 役(♡チーム)
牧原奈美 役(♡チーム)

劇団TOY旗揚げ公演

『放課後ワンダーランド☆』(2017年9月)

作・演出:南々井 梢 会場:上野ストアハウス

手品部部長の牧原麻友の妹。運動神経抜群でバスケ部に所属。手品が大嫌い。

 

 

シャル 役(星組)
シャル 役(星組)

ヒロセプロジェクト舞台公演第23弾

『キミと星空』(2017年12月)

作・演出:ヒロセヤスタカ 会場:ラゾーナ川崎プラザソル

異世界の王国に仕える女性。語尾に「にゃ」をつけて話す。

※写真は衣装ではなく舞台Tシャツ。終演後に撮らせてもらった1枚。

 

 


きょーこさんの演劇&朗読の出演履歴

 

A&Gアカデミー10周年記念公演「突き進め!DREAM☆TOUR!ENTERTAINMENT!!」

2016年1月15日(金) 文化放送メディアプラスホール

作・演出・振付:小野真一(小野プロデュース)

 

爆走おとな小学生 第一回特別授業『46億年ゼミ』

2017年1月12日(木)~15日(日)  中目黒キンケロシアター

演出: 加藤光大(六三四)

脚本: 畑雅文

 

アサルトリリィ × 私立ルドビコ女学院vol.3『シュベスターの誓い』

2017年3月1日(水)~3月5日(日) 中野ザ・ポケット

原案:尾花沢軒栄

脚本・演出:桜木さやか

 

リーディングライブ『憑き人。』

2017年4月6日(木) 南大塚ホール

総合演出:増川洋一

脚本:吉田武寛

原作/作画:御木ミギリ

 

朗読『April Hideaway』

2017年4月29日(土)~30日(日) g LUV.

 

劇団TOY旗揚げ公演『放課後ワンダーランド☆』

2017年9月28日(木)~10月1日(日) 上野ストアハウス

作・演出:南々井 梢 

 

ヒロセプロジェクト舞台公演第23弾『キミと星空』

2017年12月13日(水)〜17日(日) ラゾーナ川崎プラザソル

作・演出 / ヒロセヤスタカ

 

サンミュージック・アカデミー専科声優コース1期生修了公演『へなちょこヴィーナス』

2018年3月17日(土) 新大久保エンタメカフェR&B

 

 

これまでの出演作の振り返り

 

きょーこさんの出演した舞台について少し振り返ってみようとおもいます。

 

きょーこさんが上京してきて最初の出演舞台とおもわれる2016年1月(大学2年生のころ)の『突き進め!DREAM☆TOUR!ENTERTAINMENT!!』だけ実は見てませんが、これはA&Gアカデミー10周年記念公演ということで、たった1日だけの出演でしたが、アカデミーの先輩や同期(当時はきょーこさんたちがいちばん後輩でした)とともに作り上げた作品ということで、客演のかたもふくめてきょーこさん自身が目指しているアニメの世界で声優として活躍しているかたたちの演技を間近で感じながら稽古をしておなじ作品に出演できたというのは、いま考えても最も幸せな瞬間のひとつだったのではないかなという気がします。

 

エンターテイメントの世界で活躍することを夢見る若者たちが本場ニュー・ヨークを目指すというツアーの中トラブルに巻き込まれるという内容で、自分自身の役名を演じるというものでした。(※舞台後のきょーこさんのツイート

 

初めてきょーこさんの舞台を見たのが2017年1月の爆走おとな小学生 第一回特別授業『46億年ゼミ』でした。このときがきょーこさん初のSF作品で、女子高生が時空を超えてさまざまな人に姿を変えながら戦国時代や未来へ行くというコメディ要素の強いお話。

 

きょーこさんは荒廃した未来に生きるパンツルックの女の子モグリちゃん役で、女の子どうしで貴重な食料をとりあうコミカルなシーンが印象的でした(記憶が間違ってなければですが)。(※写真付きツイートまとめ

 

 

『46億年ゼミ』からわずか2ヶ月後のアサルトリリィ × 私立ルドビコ女学院vol.3『シュベスターの誓い』もSFもの。近未来の地球を舞台に襲来する巨大生物と戦う少女たちのお話で、きょーこさんは1年生の山吹・エリザベス・恵都役。

 

とにかく衣装のかわいさとパンフレットに載ってる武器を持ってる女の子たちの姿が印象的。作品全体が重い空気で、恵都もふくめた1年生たちが「自分たちだってできる」と勝手に突っ走って巨大生物たちと戦いに出てしまい、逆にピンチを招いてしまうシーンが見ていて苦しかった(それくらい作品の世界観にひきこまれた。巨大生物自体はプロジェクションでした)。きょーこさん初のDVD化作品。(※写真付きツイートまとめ

 

演劇ではないけれども、リーディングライブについても書いておくと2017年4月に『憑き人。』と『April Hideaway』という2作が続けてありました。

 

『憑き人。』では人間側と閻魔側に分かれた妖怪どうしが戦うお話で、きょーこさんは敵役の閻魔側の猫又姉妹の姉の猫又すずという、公式プロフィールに「かわいい担当」と書かれたの役。しかしそのかわいさと裏腹に明るい口調で残酷なセリフを言うという役でした。

 

戦闘により多くの犠牲が出た作品で、きょーこさんも迫力のある悲鳴をあげていたりして、『シュベスターの誓い』からとにかく苦しい気持ちが続いたのをよくおぼえています。

 

姉妹の役だったので、リーディングライブとはいえ黒い衣装の姉妹コーデがかわいくて、それまで黒い服を着てるきょーこさんを見る機会がなかったのでとても新鮮でした。(※写真付きツイートまとめ

 

おなじリーディングライブでも『April Hideaway』は『憑き人。』のような大きいホールではなく、カウンター席がメインの小さなお店が会場で、お話もオムニバス形式で複数の役を楽しめるというものでした(時間も1時間程度でコンパクト)。

 

不思議な客の来るバーで働く女の子(ほぼ聞き役)や明るいクラスいちの美少女、病床の友達に寄り添う役など(ほかにもあった気がするけど台本とかも売ってなかったしメモもないので記憶に頼るしかない)、決して主人公のような目立つ役はなかったけれども、カウンター越しの50センチくらいしか離れてない距離できょーこさんの演技を堪能できたので、個人的に思い入れの深い1日。

 

お店入った瞬間にきょーこさんが目の前にいて、きょーこさんに席に通されてドリンクの注文をとってもらったという経験も最初で最後。しかも終演後はきょーこさんのほうからカウンターを出て話をしに来てくれるという、至れり尽くせりな日でした。(※写真付きツイートまとめ

 

 

再び演劇作品に戻ると、2017年9月の『放課後ワンダーランド☆』では廃部の危機を迎えていた女子校の手品部が部活存続のために奮闘する学園コメディ。

 

きょーこさんは手品部に所属している姉に反抗する手品嫌いな妹という、作品の中で誰よりもツンツンした役で、後半では大怪我をして車いすで登場するという衝撃的な姿が忘れられません。

 

フライヤーでは姫イド隊で見慣れたポニーテール姿にいつもの笑顔なのに、初日に見に行ったら開演前の物販の写真で明らかになるツインテールへの変更。作品が始まったら全然笑顔がなくて、コメディ作品なのにずっとお姉ちゃんにおこってるという、事前におもいえがいてたキャラとのギャップにとにかく驚きました。

 

作品としては終盤の手品部によるお客さんを巻き込んでのマジックショーがとにかく印象的でした。そして最後でようやく見せるきょーこさんの笑顔。見慣れてるはずのきょーこさんの笑顔が見れてあれだけ涙が出てきたというのはこのときだけ。

 

ガールズ演劇に数えていいかわかりませんが、フライヤーを見るとわかる通り、ひとり男性がいたりします。きょーこさん2度目のDVD化作品(販売終了)。(※写真付きツイートまとめ

 

そんな『放課後ワンダーランド☆』で手品をやらなかったきょーこさん(バスケ部)や藍沢しおりさん(確か新聞部)がマジシャンもこなすアイドルの結城ちかさんプロデュースのアイドルNEOMARYの第3期生としてのちに活動することになったのは少しおもしろい縁だなぁといまでもおもいます。

 

2017年12月の『キミと星空』はきょーこさんよりひと回りくらい年下の女の子たちがメインの舞台で、13歳の女の子が異世界に来て国家の緊急事態に巻き込まれるというお話で、異世界でいろいろな経験をして子どもの成長過程をえがくという昔ながらのビルドゥングスロマン作品(いまはそんな言葉を知ってる若者のほうが少ないかもしれませんね)。子どもたちがひたむきに演技する姿というものが見ず知らずの大人の心をこんなにも動かすものなのかということを感じた作品でした。

 

きょーこさんは異世界の王国に仕える女性のシャル役で初の語尾キャラ。王国の人たちの大人の会話が多いところでのシャルのかわいい語尾は、親子で見に来ている子どもたちが退屈しないためにいい仕事をしてたはず。ドレッシーな黒い衣装が魅力的でした。

 

終演後の面会タイムに会場で女の子たちが「パンフレットいかがですか~」ってずっと言っていたこともあって、自分の席まで来てくれたきょーこさんにお金を渡してパシらせた記憶があるような気がする。「えっ、これってそうゆうシステムなの!?」と言いながら買ってきてくれました。きょーこさん3度目のDVD化作品。(※写真付きツイートまとめ

 

 

そして2018年3月の『へなちょこヴィーナス』は公式のプロフィールには載らないのかもしれませんが、サンミュージックアカデミーの専科声優コースの卒業公演でした。

 

素人ばかりのチア部が陸上部のエースが出場する大会に向けて奮闘するお話で、きょーこさんはLAからの帰国子女でメガネの女の子の役。『キミと星空』に続いてきょーこさんらしい明るさが舞台の上ではじけていたのが印象的でした(英語キャラなのに意外と英語喋らなかったけど)。

 

制服姿だけでなくチアの衣装で実際にチアリーディングをしている姿を見れたり、たった1日の1回公演でしたが、一緒に演技を学んだ仲間たちとの舞台ということで、どんな人たちとアカデミーで過ごしてきたのかということを見れたことはファンとしてはいろんなことを感じた作品でした。(※写真付きツイートまとめ

 

リーディングライブもふくめて、ここまで振り返ったきょーこさんが出演してきた8作品の中で、出演者が女の子だけのガールズ演劇は『46億年ゼミ』『シュベスターの誓い』の2作というのは意外と少ないような気がしますが、とにかく今回の『エデンの空に降りゆく星唄』は1年5ヶ月ぶり3度目のガールズ演劇。そして『シュベスターの誓い』以来のSF作品。

 

今回はどんな役なのか、しっかりしてるとかギャグっぽいとかすらも教えられないということで気になるばかりですが、きょーこさんがこんなに「泣ける」と事前に言っている出演作は初めてかもしれません。それだけに期待が高まるところです。

 

 

私は teamNOAH の

熊乃原紗良 役です

 

読み合わせをしてみて

「あ〜難しいけど

好きな女の子だな〜」

ってなったので、

本番で皆さんに届けるまでに

「大好きな女の子」にします!

お楽しみに!

 

by 荒井杏子

 

(※2018年7月2日のツイートより)