※事前になにも情報を入れたくないかたは舞台を見たあとにどうぞ。
作品の紹介コメントがいろいろあったりします。
どんな感じのラストになるかのヒントも載ってます。
なのでほんとになにも知りたくないかたはまたあとで。
作品のことはなにも知りたくないけどきょーこさんのことは知りたいとおもって来たかたは
このサイト内の「メンバー」の「荒井杏子」というページを見るとだいたいわかります。
今年のきょーこさんの活動についてはトップページをスクロールしていくと活動内容がだいたいわかります。
『嘘王』を見るか迷ってるかたは参考のためにぜひ見ていってください。
間に合わなかったので、あとでもう少しだけ項目を足します。
※上の画像はきょーこさんがツイートしたフリー素材からです。
劇場に集められた、ある繋がりを持った男女六人。
役者でもなんでもない彼らは何故か「嘘王」という戯曲を嫌々演じ始める。
そこへ乱入する劇団ん劇の人間と名乗る二人、劇場の支配人の息子、全てを兼任する制作。
いつしか全員が一丸となって「嘘王」の謎を解こうとし始めるが……。
劇団亜劇第3回公演『嘘王』
作・演出:石田徹弥(劇団亜劇)
【劇場】
新宿シアターブラッツ
【日程】
2018/9/12(水)~16(日)
【チケット料金】
前売4,500円/当日4,800円(税込、全席自由席)
【公演時間】
9/12(水) 14:00(A1) 19:00(B1)
9/13(木) 14:00(B2) 19:00(A2)
9/14(金) 14:00(A3) 19:00(B3)
9/15(土) 14:00(B4) 19:00(A4)
9/16(日) 13:00(A5) 17:00(B5)
※16(日)はAB共に上演時間が異なりますのでご注意ください。
劇団亜劇 公式ホームページ
https://gekidanageki.amebaownd.com/
【きょーこさん専用チケット予約フォーム】
https://www.quartet-online.net/ticket/ageki3?m=0eddiga
【お問い合わせ】
info.gekidanageki@gmail.com
【出演】
※ダブルキャストによる公演になります。
各キャストにより出演する時間が異なりますのでご注意ください。
A・B(シングルキャスト)
石川 竜太郎
秋月 三佳
A(ダブルキャスト)
島 洋平
秋定 くるみ
内田 悠一
櫻井 亜衣
羽吹 諒
辛島 菜摘
中山 雄斗
荒井 杏子
B(ダブルキャスト)
小田 貴之
日向野 敦子
柳田 幸則
木村 文香
黒木 界成
國井 さえ
乃芙斗
佐藤 奏
【スタッフ】
作・演出: 石田徹弥
演技監督: 千葉ミハル
舞台監督: 海老沢栄
音響: 伊藤輝昭(音家ーOtoyaー)
照明: 宮崎晶代(SECT)
キャスティング: ACT studio
制作: 藤田秀幸(アーラェ アンゲリー)
宣伝美術: wataboku
プロデューサー: 浅田義啓(劇団亜劇)
おまけ
・荒井杏子 in 劇団亜劇『嘘王』2018年9月12日(水)~16日(日) 写真付きツイートまとめ
秋定くるみさん(A班)
「じつはこの『嘘王』場面転換がなくって、一度舞台にあがったら出っぱなしなのです…なので必然と体力をめちゃめちゃ使うんや~~~!!!」(8月29日のツイートより)
秋月三佳さん(シングルキャスト)
「知ることは手放すことが今回はテーマ」(8月31日のツイートより)
「亜劇『嘘王』演劇が持つ魔法の力を信じさせてくれる奇跡の作品。「(9月1日のツイートより)
「いくつかのどんでん返しの作品に出会って来たけど、、心からおすすめの作品。。きっと特別な気持ちにします。」(9月9日のツイートより)
石川竜太郎さん(シングルキャスト)
「AチームとBチーム。こんなにちがうの!笑 どちらとも個性的で、演じていてとても面白い!楽しい!!こんな設定の舞台前代未聞かも!笑」(8月23日のツイートより)
「このセリフ量。自分への挑戦だ。やったる!」(8月28日のツイートより)
石田徹弥さん(作・演出)
「『嘘王』、最高傑作だわ。」(8月30日のツイートより)
「今回の亜劇は笑いに振り切ってます!」(9月8日のツイートより)
辛島菜摘さん(A班)
「今回頭から出ずっぱりだよーー!!みんな観に来てね」(8月30日のツイートより)
木村文香さん(B班)
「告知動画完成しました!どんな舞台だよ…と思ったそこのあなた!是非みにきてください!!思いもよらぬ展開が待っていますよ( ̄▽ ̄) 最後のアッキーが可愛すぎて何回も見ちゃう…( ´ ▽ ` )」(9月8日のツイートより)
國井さえさん(B班)
「劇場でしか!できない体験が待ってます!作品のどこの部分を語ろうとしてもネタバレになるくらい、始まって数分で驚いてもらえる仕掛けがいっぱいです。」(9月7日のツイートより)
黒木界成さん(B班)
「演出家の方が言ってました。我が班は呼んでもないのに打席に立つ四番バッター揃い。打席は譲らない…!」(8月23日のツイートより)
「どんどこ物語が紡がれて僕の人生で今後言わない罵詈雑言をぶつけてます」(8月28日のツイートより)
櫻井亜衣さん(A班)
「初めての役柄ですが、楽しみながら向き合えています。久しぶりに幸薄じゃない櫻井が見れる…かも?」(8月28日のツイートより)
「座長の石川竜太郎さんは共通の知り合いが沢山いたり、東南アジアの小学校出身が共通点だったり。そしてとっっっても優しい方✨ 彼が先頭にいてくれるからこその私たちの雰囲気を堪能してください。」(9月9日のツイートより)
佐藤奏さん(B班)
「一度出たらほとんど出ずっぱり!どんでん返しが衝撃的!!最後はさらに衝撃的?!きっとまた観たくなる」(9月2日のツイートより)
島洋平さん(A班)
「今年も舞台をさせていただく機会をいただきやした!スピーディかつひねりあるキャラと状況、展開にて終始めちゃおもろいです!」(8月25日のツイートより)
「いきなりでずっぱからの転換なし、どんでん返しの展開となっております!必見のかちあり!」(8月29日のツイートより)
千葉ミハルさん(演技監督)
「どの役者さんも、今まで見たことのない一面をさらけ出してくれています。そのエネルギーを、そのぶつかり合いを、是非劇場で体感してください。」(9月9日のツイートより)
乃芙斗さん(B班)
「十人十色。一人変われば完成の図柄は変わる。だからこそ面白い。だからこそ、同じ戯曲を2度観る楽しさがあるのだと思う。我こそが…」(9月7日のツイートより)
物販はありません。
初日に観劇しましたが、出演者のかたがたがTwitterで投稿しているように、カーテンコールのときに携帯での撮影タイムがありました。時間いっぱい連写してください。