↑今回の衣装↑
そうそう! #惨憺姫 ね!
みんなにぜひ来て欲しいです⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝
特にいつも応援してくれてたり
私のことをよく知ってたりする方!!
見たことない私が見れると思いますよぉ!!
by きょーこさん
Bチーム 郷原真白 役
(10月29日のツイートより)
チケットはポストカードサイズで
手書きのメッセージつき!!
きょーこさんお薦めの回だと
終演後にきょーこさんと
いっぱいしゃべれるかもしれません
※お薦めの回はきょーこさんの
最新ツイートをチェック!!
↓きょーこさん予約ページ↓
https://www.quartet-online.net/ticket/ageki4?m=0eigjjg
さて、来る11月10日より劇団亜劇第四回公演「惨憺姫」の上演がスタートします!
前回「嘘王」ではエンターテイメントをテーマに謎解きどんでん返しストーリーでしたが、今回「惨憺姫」(※さんたんひめ って読みます)では亜劇らしさに立ち戻り「肯定」をテーマに物語を描きます。
(※第四回公演「惨憺姫」公演情報より)
watabokuさん
劇団亜劇第4回公演「惨憺姫」のビジュアルを担当させていただいております。前作「嘘王」も舞台美術と宣伝美術の配色を統一で考えられており、役者さんのパワーも相まって、一体感も感じる舞台でした。次回「惨憺姫」も楽しみです。
(※9月17日のツイートより。題字もwatabokuさんによるもの)
Frontier labelさん
まもなく2018年11/10(土)~11/18(日)まで
高田馬場RABINESTで行われます劇団亜劇さんの公演『惨憺姫』を、実はドキュメンタリー撮影してます☆主宰は石田徹弥、映画の監督はふし文人
(※11月9日のツイートより)
奥村ココアさん
SALTY DOG / King Of Me
惨憺姫のカーテンコールで流させて頂いている楽曲です。
割と公演が始まる直前、楽曲とタイトルを見てコレしか無いと思ってメンバーのTOMOYAに連絡しました。
久しぶり色々な話をして、快諾してくれました。
やっぱり、この曲しかなかったと思ってます。
ありがとう!
(※11月18日のツイートより)
Aチーム
11月10日(土)19:30
11月11日(日)13:00
11月13日(火)14:00
11月14日(水)19:30
11月15日(木)14:00
11月16日(金)19:30
11月17日(土)14:00
11月18日(日)17:00
Bチーム
11月11日(日)19:30
11月12日(月)19:30
11月13日(火)19:30
11月14日(水)14:00
11月15日(木)19:30
11月16日(金)14:00
11月17日(土)19:30
11月18日(日)13:00
※きょーこさんはBチームの出演!!
Aチーム
竹本優希 (@ikuuYotomekaT) 灰山香織 役
久保瑠佳 (@ruka_kubo) 惨憺姫 役
中村那美 (@Nami73_0116) 藤堂舞美 役
山本芽依 (@19990512mei)
小澤舞里子 (@0201Star) 水際凛々 役
畑崎円 (@htsktbr) 郷原真白 役
小林篤 (@kobayashi_a24) 後田 役
オクダリュウヘイ (@DragoonPeace)
渡辺純 (@gotbKm9) 国吉百合子 役
関口秀美 (@pix04)
島洋平 (@ActorStarbucks)
笠原真由子 (@mayumi_1104)
宇江山ゆみこ (@u1s0a2g4i)
Bチーム
白須慶子 (ameblo.jp/shirasu-keiko/) 灰山香織 役
辻良美 (@yoshiming__443) 惨憺姫 役
松田花 (@hana___matsuda) 藤堂舞美 役
田尻祥子 (@Jiriko0416)
後藤早紀 (@go_chiins) 水際凛々 役
荒井杏子 (@arai_kyoko) 郷原真白 役
小田貴之 (@oda_226) 後田 役
中谷大介 (@daisukenakatani)
花岡南帆子 (@xxx_nahoko) 国吉百合子 役
板垣まゆ (@248mayuko)
乃芙斗 (@nobuto7himawari)
青井澄子(@sumi_aoi_a)
亀田祥子 (@H7xqSRANUXzACNQ)
「燃え尽きた教師」と生徒から揶揄される教師、
灰山香織は自分を姫として崇め奉らせる世界を空想する癖を持っていた。
たがある日、生徒の1人に言われた
「先生はどうして教師になったの?」という言葉をきっかけに、
空想世界にコントロールの出来ない「惨憺姫」が現れる……。
小林篤さん
「西早稲田からは10分あればいける距離です。でも1番以外の出口から出たら15分から20分かかります。昨日経験データより」
中村那美さん
「JR高田馬場駅「早稲田口」でたら
まっすーーーーぐすすんで約10分。
AOKIが見えたら正解だよ」
次の「惨憺姫」は学校が舞台なんだけど、まともな奴が一人もいねぇ…。
教師の本も何冊も読んで、実際に教師の人に取材もしたけど、怒られるレベルでやべぇ奴しかいねぇ…
演劇好きじゃないんですよね。全く観れない。
これまでに面白いと思えた舞台は一桁しかない。
じゃあなんで演劇やっているのか。
そんな自分が面白いと思えるものを作ってみたいと思ったから。
なので僕と同じように演劇観るの苦手な人には特に観て欲しい。
今日、色々な意味で惨憺姫のスタートラインが「見えた」気がした。だがまだ「立って」はいない。ここから。ここから始まる。
孤独感を感じ始めた。稽古場で、稽古後に酷く寂しくなる。
理由は、初めは俺一人で生み出した作品が役者の手によって多種多色に生まれ変わっていくさまを見る事で、まるで「子供が巣立っていく親」のような気持ちになるからである。
そういう作品は素晴らしいものだと思う。惨憺姫、お待ちしています。
今回の公演はガチで告知映像作りました。編集してる時にテンションが上がりすぎて死ぬかと思った。
本番はこの5億倍やばいです。
我が亜劇はABかならず赤と青のように全く違う印象の作り方をしています。第二回公演から両チーム観ていただける方が増えてきました。
まだ10代の子たちがボロボロに泣きながら、悔しがりながら作り上げている。そんな姿を見て、我々は省みる事が山ほど生まれる。
そんな舞台がつまらないわけがない。
去年第2回公演「シャングリラ」の千秋楽前日の朝に突然脳みそん中に現れた「惨憺姫」というタイトル。
1年かけて形となり、明日は初日。
タイトルが生まれた時は内容なんて微塵もわからなかったが、今となっては今作の最後のセリフを伝えるために姫が叫んでいたのだとわかった。
今回の舞台セット。素舞台好きからすればかなり懲りました。
前回なんて箱置いてただけだしね。
さぁここでどんなことが繰り広げられるのか。
演劇をやってみて感じたことがある。
それは我々は旅人であると。そして我々は偶然にも出会い、一時だけ語り合う仲間だと。
公演が終わればまた我々は旅立つ。
次の目的地へと。
それまでは、まるで家族のように語り合うのだ。
劇団亜劇第四回公演「惨憺姫」の本フライヤーが完成しました!これはヤバイ!!
もちろん今回もビジュアル、デザイン担当は@wataboku_ さん。最高です。このビジュアルに負けない作品を作りますので、是非ご来場ください!心よりお待ちしております
台風延期から1週間。ついに先日「惨憺姫」顔合わせでした。
実は今回はまだこれから数名後入り参加する、大所帯!
しかして、すでにキャストの皆さんの熱気がすごい!
必ず最高な作品が出来上がるはず。
劇場でお待ちしております!
【惨憺姫 上演時間に関して】
現在、惨憺姫の上演時間は90分以内を予定しております。
演劇界よ、これが亜劇だ。
演劇を亜流な視点で作る劇団亜劇第四回公演「惨憺姫」の告知映像が完成。「自己肯定」をテーマに、燃え尽きた教師が心の中に現れた惨憺姫との対峙を描く。演劇の面白さがわからない者が作る演劇を是非御覧ください。
―この物語は必ず、ハッピーエンドで終わる。
燃え尽きた女教師、灰山香織は心の中に現れた惨憺姫との出会いにより「自己肯定」のための闘いを始める。
【注意】
「惨憺姫」は予告からホラー?という印象を受けるかもしれませんが、エンターテイメントです。
その証拠に、作演の石田が「アイアンマン3」を観た後に書いた物語なのです。
【惨憺姫 上演時間】
約80分となりました。カップラーメン26.6個作る分くらいです。
荒井杏子さん(Bチーム)
「Bチームの初日まで、あと1週間...
昨日の稽古で約1ヶ月間素敵な人たちと共に積み上げてきたもののシルエットが浮かんできた様で、確かな手応えを感じました。」(11月4日のツイートより)
板垣まゆさん(Bチーム)
理想と現実と、人と人と、そして自分自身と、「向き合う」ことを描いた作品です。
上演時間約80分間、それぞれが信念や想いをぶつけ合う暴力的な言葉も使った重ためのお話ですが、
みんなで命をかけて取り組んでいますので、お時間あればぜひ劇場でご覧になってください(^ ^)(11月10日のツイートより)
宇江山ゆみこさん(Aチーム)
「自分の中にあるイヤ〜な部分を何倍にも膨らませて!さて、どんな風になるでしょうか?」(10月17日のツイートより)
小澤舞里子さん(Aチーム)
「オーディションを受ける前から、この作品に沢山の想いを持っていたので、作品を共に作らせていただけること、今からとってもわくわくしています。
初舞台なので是非観に来ていただけたら嬉しいです」(9月20日のツイートより)
「いただいた台本を読み込む前に、オーディション前にまとめていた惨憺姫ノートをおさらいしています☺︎
このノートを作ってる時自分の中に溢れてきた感情をオーディションの時全く言えなくて、後悔していたけど、その分この想いを心に込めて、役を通して本番しっかりお伝えしたいです」(10月7日のツイートより)
小田貴之さん(Bチーム)
「劇団 亜劇 「惨憺姫」出ます
今回も、結果楽しかったってところに行きたい
お客さんが何かを感じて帰ってもらえるモノ、その瞬間だけでもいいから劇場出たら忘れちゃってもいいから
今日から頑張ろうってなってもらえるモノを届けたい」(10月11日のツイートより)
笠原真由子さん(Aチーム)
「はじめて概要を知った時にとてもとても惹かれた作品
アンテナがピン✨となるってこうゆう感じなのかなと思うくらいに
そして自分が一番気になっていた役を頂けて、今、心臓が飛び出そうなくらい嬉しいです!!
真剣に向き合って行きたいと思います」(10月3日のツイートより)
「惨憺姫の稽古でした
見ている時も、やる時もいい意味でしんどくて
まだまだしんどくなりたいと思った1日でした」(10月25日のツイートより)
小林篤さん(Aチーム)
「舞台出演します。久々です。緊張しますが、一生懸命一生懸命一生懸命頑張ります。
ぜひ皆様観てやってください。次はいつ出るかわかりませんよー(笑)」(10月5日のツイートより)
島洋平さん(Aチーム)
「私、ウクレレやってまして、よくJason Mrazさん聴くんですが、この脚本読んでてクライマックスでUnlonelyが店内でかかってきたとき脳内エンディングとしてこれまでないマッチングとなりました!
素敵なお話です!ぜひ劇場にてお待ちしております(^^)」(10月6日のツイートより)
白須慶子さん(Bチーム)
「面白いお話なので、こちらも沢山の方に観て頂けたら嬉しいです
タイトルは「惨憺たる…」を想像してしまいますが、
ホラーでもなければ、バッドエンドでもありません」(10月11日のブログより)
関口秀美さん(Aチーム)
「惨憺姫、、人間とは奥が深い。色んなキャラがひしめく会話劇!!」(10月21日のツイートより)
竹本優希さん(Aチーム)
「今は莫大な量の台詞と格闘しております。劇団亜劇の惨憺姫。どうぞご来場くださいまし」(10月27日のツイートより)
田尻祥子さん(Bチーム)
「1年以上前にオーディションを受け、今回お声がけしてもらえて本当に嬉しいです!
とても綺麗なフライヤーに惹かれました。
今まで頂いたことのないような役をもらいました!初めて 、って素敵!
是非来てほしいです」(10月3日のツイートより)
「自分を信じすぎないようにしよ〜と思ってずっと稽古してたんですけど、それが続くとなんだかドッときますねなんかがね〜良い意味で!そんな作品です!」(11月6日のツイートより)
中村那美さん(Aチーム)
「私は高校生役で、今まで経験したことのない大変な役だと思います。
精一杯がんばります!!!
ぜひぜひお越しくださいね! 」(10月11日のツイートより)
「今日も 長い間 稽古がんばりました !
人前で泣くことなんてめったにないけど
今日はずっと泣いてました
1回スイッチ入っちゃうと 出るよねー
惨憺姫! 舞台まであと... 何日だ?
おたのしみに」(10月22日のツイートより)
「今日の中村は
『ペペロンチーノ』で人を泣かせ
『ペペロンチーノ』で人をなぐさめ
『ペペロンチーノ』で人を笑わせました」(11月6日の動画付きツイートより)
「まだ行こうか悩んでる方、 絶対きてほしい舞台です。
『惨憺姫(さんたんひめ)』よろしくお願いします!!!!」(11月9日のツイートより)
乃芙斗さん(Bチーム)
「とても楽しい時間だったな。
話が出来る時間、人数、内容は限られるかもだけど。
有意義な時間を過ごした!
そんな「惨憺姫」の面々。
衝撃を与える作品へと進んでます!」(10月28日のツイートより)
花岡南帆子さん(Bチーム)
同じBチームの惨憺姫役の辻良美と。すごく可愛らしいのにきちんと腹に一物抱えた芝居が出来る21歳。舞台に立つといきなりガンと強くなれる子。舞台上で二人の絡みはないけれど、是非この強みを味わってください」(11月3日のツイートより)
山本芽依さん(Aチーム)
「上京してきて初めての舞台、緊張していますがとてもワクワクしております。より多くの方に見て頂きたいです。ぜひ、観に来てね」(10月1日のツイートより)
「今日の稽古風景
テーマ『ペペロンチーノ』
これだけで泣ける私っていったい…
こんな熱い舞台にできるように頑張ります!劇団亜劇「惨憺姫」ぜひ、見に来て下さい!」(11月6日の動画付きツイートより)
※キャストのところを見ると高橋あやなさんの名前がこのあと消えていたりします。
亜劇の第3回公演『嘘王』の公演期間中に会場で貼り出されていた予告。
フライヤーとおなじ内容のポスターの周りには各キャラクターのセリフが貼られていて、これを見た段階で『惨憺姫』は学校が舞台の作品だとわかった。
初日に見てきょーこさんと一緒にこれを目にしたのだけれども、このときはまだどの役をやるのか知らなかったらしい。